語学学校のメリット・デメリット

こんにちは。takumiko(@kangaroodays717)です。

今回は語学学校のメリット・デメリット、そして語学学校を上手く活用するポイントについてシェアします。

学校や先生のクオリティーは学校によって様々だと思うので、今回は語学学校で他の英語学習者と学ぶことに着目しました。

*こちらは私の経験に基づくオピニオンであり、感じ方は人それぞれだということを前提に参考にしてください。

語学学校のメリット

語学学校で他の学習者と学ぶことには2つのメリットあると考えます。

1. 英語に慣れる

基本的に語学学校では入学時にレベル分けテストというものがあり、自分のレベルにあったクラスで、同じような英語レベルのクラスメイトと勉強するシステムのところが多いです。

つまり、クラスメイトと自分は同じぐらいの英語力。同じぐらいのボキャブラリー・文法レベルで会話するのでお互いに「わからない」ということが少なく、意思の疎通が比較的スムーズにできてストレスフリー。

また、クラスメイトはみんな英語を勉強している学習者。勉強中だからミスして当たり前とお互いに理解があり、間違っても平気という雰囲気から人前で英語を話すことへのハードルが下がります。

お互いの英語がわかるミスしても平気英語を話すことに慣れやすいということが言えます。

2. 友達が作りやすい

社交的な人ならば、共通の何かがなくても自分から声をかけて友達を作る、ということが容易にできるかもしれません。

しかし、来たばかりで英語もままならない、そんな状況ならばシャイではなくても、なかなか友達づくりへの一歩が踏み出せないこともあります。

語学学校では毎日クラスメイトと顔を合わせることになります。毎日顔を合わせ、一定の時間同じ教室で授業を受けていれば、自然と会話するようになります。

何と話しかければいいのか分からなくても、語学学校という共通の話題があるので「宿題やった?」「今日の放課後は何するの?」と会話のネタもあります。

また、語学学校に通っているということは、みんな英語を勉強したくて来ているということ。みんな英語を使いたくてウズウズしているはず。

友達を作って英語を喋りたいと思っている人も多いです。

自然に会話する機会をゲット+みんな友達を作りたい=友達が作りやすいということが言えます。

もちろん学校を卒業しても英語を練習したり、友達を作ったりすることはできますが、語学学校ほどこの2つに特化している場所はあまりないと思います。

語学学校のデメリット

お金がかかる

 

まず大前提として、語学学校に通うにはお金がかかります。どの学校に通うかによって学費は様々ですが、大きな出費になるのは間違いありません。

 

その金額に見合うだけのリターンがあるのか、語学学校を決める際にはぜひ考えたいですね。

英語が上達しづらい

語学学校では同じような英語のレベルの人と話すことが多いので、頑張って難しい表現を使ってみても相手が理解できないということが起こりうります。

例えば、ある慣用句を覚えて、クラスメイトとの会話で使ってみたとします。相手が知っていればストレートに伝わり心地いいですが、知らなかった場合、「何それ?」と会話が止まったり、意味のわからないまま流されたりしてしまいます。

お互いが学習者であることから、その新しいボキャブラリーが正しく使われているのか判断できない場合もあります。

また、同じレベルであるが故、クラスメイトとの会話で「わからない」に出会う確率は低くなります。勉強を広げていくのには「わからない」にぶつかって、それを習得していくことが大切なプロセスです。

語学学校ではマンツーマンでない限り、授業中は先生とではなく生徒同士で話す機会が多くなります。

もちろん学習者同士で話すことに意味がないというわけではありませんが、やはり学習者同士の会話は英語を話す練習の場であって、お互いに間違いを指摘したり、向上させていこうとするのは難しいことが多いです。

お互いが”わかる英語”を話しているので、会話していて心地いいという反面、「英語を上達させる」という点では”わかる英語”が逆に弊害を産む場合もあります。

語学学校を上手に使って英語力をあげよう

「英語が上達しづらい」というデメリットを打ち消すにはどうすればいいか?

ポイントをまとめてみました。

1. 先生を活用する

学校に通う大きなメリットは指導してくれる先生がいること。英語のプロがそばにいることはやはり頼もしいです。

クラスメイトとの会話を楽しむと同時に先生を利用してどんどん新しいことを吸収していきましょう。

人数が少なければ少ないほど、クラスで発言する場は増え、先生に自分の英語を指導してもらえることも増えます。語学学校の中にも少人数制を取っている学校もあるので探してみてください。

2. 上達するための友達を作る

デメリットであげたのは学習者同士で会話しても上達しづらいということでした。しかし、学習者同士であれば会話しやすく実験的に新しいボキャブラリーや文法を使ってみやすいのは事実です。

語学学校ではいろいろな友達ができると思いますが、おしゃべりが楽しい相手だけではなく、英語をお互いに向上していける友達を探してみましょう。

英語を学習するのは学校だけではありません。学校以外で習ったことを積極的に会話に取り入れ、知らないことは教え合えるような友達とならば、自分の英語の知識は2倍、3倍と広がってゆきます。

3. 外部の人と出会う

語学学校に通いながら英語を上達させるために一番大事なのは、学習の場を学校だけにしないことです。

学校はあくまで練習の場であり、英語力を鍛えてゆくには学校の外に出て実践を積む必要があります。

学校の外に出て、自分より英語が上手な人やネイティブスピーカーと話すのは緊張します。けれど、英語を使って何かしたいと考えているならば避けては通れない道です。

上手くいかなかったことはちゃんと覚えておいて、語学学校で練習して次はできるようになる。実践→練習→実践→練習を繰り返せば英語は伸びます。