オーストラリア・ワーホリの初期費用は30万あれば大丈夫!

こんにちは。takumiko(@kangaroodays717)です。

今回はワーホリにかかる初期費用と費用を抑えるためのポイントについてお話しします。

「これからワーホリに行くけれどもいくらくらいお金を貯めればいいの?」と悩んでいる方の目安になれば嬉しいです。

*この記事はあくまで私の体験を元にしたオピニオンです。プライスなどは変動するということを考慮して参考にしてください。

ワーホリの初期費用

オーストラリアでワーホリするのに必要な初期費用は、ズバリ30万円です。

この数字は現地に着いてからすぐ働く予定の方に「最低これだけあれば安心」という名目で計算したものです。

語学学校に通う、ホームステイをするという方は別途お金がプラスされます。

では以下、内訳を見ていきましょう。(1ドル85円で計算します。)

ビザ:3万8千円

まずワーキングホリデービザの申請費用

2018年7月現在だと450ドル約3万8千円は必ずかかります。(詳しくはこちら

お金を払ってエージェントにやってもらうという方もいますが、自分でも簡単にできるのでお金をセーブしたい方はぜひ自分でやってみてください。

航空券:6万円

次に必要なのはオーストラリアまでの航空券代。

時期、渡航先によって変わりますが、安いものだと片道250ドル〜350ドル2万2千円〜3万円でオーストラリアまで行けます。

意外と安かったのではないでしょうか?

これだけ安いと直行便で快適な空の旅とは行かないかもしれませんが、特別なセールでなくともLCCを利用すれば費用を抑えることができます。

Jetstar, AirAsia, Scootなどの格安航空会社をチェックしてみてください。

私はいつもskyscannerで最安値を探します。(東京発よりも大阪発の方が安い気がします。)

上の料金は片道なので念のために帰りの分のお金も用意して6万円

生活費:10万円

生活費は最低1ヶ月分を用意するとして10万円あれば十分でしょう。

内訳は

宿泊費:6万円

宿泊費は住む場所、状況によって変わりますが、

例えば、着いてからしばらくはホステル(安宿)のドミトリーで過ごし、後にシェアハウスに移動するとします。

メルボルンのホステルの最安値は1500円〜2000円

2000円出せばまあまあ感じの良い宿に泊まれると思います。

Booking.com などで渡航先の宿泊施設をチェックしてみてください。

シェアハウスの値段も土地や環境によって様々ですが、

メルボルンの中心地でシェアルームするとすれば週150ドル約1万3千円ぐらいで入居できます。

すぐにシェアハウスに移動できるかはわからないので多めに見積もって宿泊費は1ヶ月6万円とします。

*この値段は他人と同じ部屋で生活することを前提としています。個室じゃないといや!という人はこれ以上にお金がか借ります。

*シェアハウスを借りる際にボンド(敷金)を払うのですが、値段は様々なのでここには含めず、後述するお守りの10万円から捻出するとします。

食費:2万円

食費は個人差が大きいところですが、自炊して物凄くものすごく節約すれば1ヶ月100ドル、8500円ぐらいまで抑えられます。

物価の高いオーストラリアですが、野菜や肉、乳製品など選んで買えば安く済ますことができます。

しかし来たばかりの街で何が安いかなどは把握しきれない。

また、せっかくオーストラリアで生活しているのに「毎日飽きもせず最安値のパスタ」みたいな節約生活というのも楽しくありません。たまには友達と外食したいものです。

ということで、食費は多めに見積もって2万円

その他:2万円

生活費は宿泊費、食費だけではありません。

電車やバスに乗る交通費や生活を始めるにあたって買う雑貨などへのお金。

また、現地でできた友達と遊んだりするお小遣いだって欲しいですね。

そういった諸々の雑費を含めて2万円とします。

お守りの10万円

以上の計20万円が最低必要なお金ですが、やはりギリギリのお金で生活するのと、少し多めに持っているのとでは心の余裕が違います。

万が一、仕事がすぐに見つからなかったとき、急な出費が出たときなどに備えてお守りに10万円持っていれば安心して生活をスタートできるのではないでしょうか?

まとめ

ということで、まとめると

ビザ代に3万8千円
航空券(往復)に6万円
生活費(1ヶ月)に10万円
お守りに10万円

30万あればワーホリを始めるには十分かなと思います。

 

保険

あれ、保険代が入ってないじゃないか!と思われた方、今から説明しますね。

 

私のおすすめの保険は

 

クレジットカードの付帯保険で3ヶ月過ごす→現地ので安い保険に入るです。

 

これならば最初にまとまった金額を払わなくていいですし、丸々1年過ごさずに帰国する/他の国に移動するとなっても、「せっかく1年分保険払ったのに。。」という事態を避けられます。

 

ワーホリ中は「今後の自分がどうしたいのか」たくさん考えると思うのでフレキシブルに対応できるようにしておいた方がいいです。

 

あまりお金を持っていかないことが前提なので、クレジットカードの付帯保険はキャッシュレス対応してくれるものを選びましょう。

仕事は見つかるの?

さて、以上のお話だと1ヶ月分の生活費しか持って来ていないので、ワーホリにやって来てすぐに働き始める必要があります。

ここで気になるのが「そんな簡単に仕事は見つかるの?」という話し。

もちろんボケーっとしていてはいけません。

以下、良いスタートダッシュを切るために抑えておきたいポイントをまとめました。

徹底的に情報収集する

「知識は力なり」です。

このインターネットが普及した時代、ネットで検索すれば現地にいかずともいろんな情報を手に入れることができます。

ワーホリブログなど情報は大量に転がっているので読み漁りましょう。

ネット上ではいろんな人がいろんなことを書いているので、どれが本当のことかわからなくることがあります。しかし、そんな中から信頼できる情報を見分ける目を養うのも必要なこと。

どれが信頼できるかわからないという人はとりあえずこのブログ『カンガルーデイズ』を読み漁りましょう。

また、ツイッターなどのSNSも有効です。現地にいる人からのリアルな情報はとても参考になります。ブログを読むのと違って、質問なども気軽にできるのはグッドポイントです。

現地に着いてすぐ生活や仕事探しを始めれるように、シェアハウスの探し方や履歴書の書き方などは渡航前にチェックしておきましょう。

大きな都市を選ぶ

小さい街よりも大きな街の方が仕事が多いのは明らか。特にホスピタリティー系の仕事量は顕著です。

シドニーやメルボルン、ゴールドコーストなどの主要都市を選べば、比較的仕事探しは楽だと思います。

また、ホスピタリティー業界は観光客の多い夏が繁忙期なので、それに合わせて渡航時期を決めるのもありです。

takumiko

私はパースに1年半、メルボルンに1年住んでいるのですが、個人的にはパースがおすすめ!
大きすぎず小さすぎずといったサイズ感で仕事もそれなりにあるけれど、東海岸と比べてワーホリの数が少ないので、競争率が低い。時給の価格崩壊も小さいです。

英語はある程度準備してくる

着いてすぐに仕事を始めたいなら、「でも、英語力が。。」と悩んでいる時間はありません。

もちろん英語力がなくてもできる仕事はたくさんありますが、英語ができるに越したことはありません。

最低でも仕事の指示などが英語でわかる、わからなかったら英語で聞き返せる程度には準備しておきましょう。

日本でも、安いネット英会話(DMM英会話)や無料のチャットスペース(Hello talk、Lang 8など)を通してお金をかけずに英語を練習することができます。

ワーホリでいいスタートダッシュを切りたいならば、英語力は持ち物です。

おわりに

「ワーホリに行きたいけれど、お金がないから半年くらい日本でバイトする」みたいなことを聞くともったいないなとよく思います。

もちろん、意味のあるバイトならばいいのですが、ワーホリ行きたいのに我慢して日本で働くというのは非常にもったいない。

なぜなら、やりたいことを実際にやってみたら次の扉が開き、どんどん先へ進んでいけるからです。

頭の中で「ワーホリってどんな感じだろう」と妄想するよりも、「ワーホリはじめてみた、さて何から手を出そうか」と実際に行動している時間の方が自分の身になるはずです。

30万円なら必死でバイトすれば1ヶ月ぐらいで貯められると思います。英語も必死で勉強すれば1ヶ月でもある程度カタチにはなると思います。全ては自分次第!

この記事で「ワーホリって意外とハードル低いな」と思っていただけたら嬉しいです。